アモキシシリンカプセルの副作用を解説!風邪にも効果的?

アモキシシリンは様々な症状に対して効果的な抗生物質の1つです。

今回はそんなアモキシシリンについてはじめ君親子と神田先生と一緒に見ていきます。

好奇心旺盛はじめ君
今日も勉強だ〜!
病に詳しい神田先生
しっかり解説していきますよ。

今回は3つの見出しに分けてアモキシシリンの効果と副作用、さらにはアモキシシリンの種類についてもお伝えしていきます。

では、早速見ていきましょう。

スポンサーリンク

 

アモキシシリンカプセルの効果!風邪や溶連菌にも効果的?

church-1081718_1920

では、まず最初にアモキシシリンの効果についてお伝えしていきます。

アモキシシリンは細菌を殺してくれる抗生物質と呼ばれる部類の薬です。

抗生物質にはセフェム系と呼ばれる部類の抗生物質やマクロライド系・ペニシリン系と呼ばれる抗生物質が存在します。

その中でアモキシシリンは、ペニシリン系の抗生物質の分類の抗生物質に属します。

好奇心旺盛はじめ君
どんな菌を退治してくれるんだろう??
病に詳しい神田先生
グラム陽性菌を中心とした細菌を退治してくれますよ。

ペニシリン系の抗生物質は大腸菌やグラム陽性菌などの菌に対して効果的な抗生物質なので、多種多様な症状に対して用いられます。

具体的には、

・風邪、溶連菌感染症

・膀胱炎、中耳炎、扁桃炎

・胃潰瘍、十二指腸潰瘍

などなど、様々な症状に対してアモキシシリンは用いられます。

しかもアモキシシリンは安全性の高い薬でもあるので、子供に対して処方されることもあります。

このように様々な症状に対して効果的であり安全性も高いことから、内科、耳鼻科を中心とした様々な科で用いられています。

好奇心旺盛はじめ君
薬の服用間隔はどれくらい空ければ良いんだろう??
病に詳しい神田先生
最低でも3〜4時間は空けましょう。

アモキシシリンは服用してから2時間後に効果が最大になりその後、徐々に徐々に効果が弱まってきます。

ですので一度アモキシシリンを服用してから、効果が弱まったころにもう一度アモキシシリンを服用する必要があります。

そのために少なくとも3〜4時間は空けてから、次のアモキシシリンを服用するようにしましょう。

 

アモキシシリンカプセルの副作用を分かりやすく!

old-1130743_1920

では続いて、アモキシシリンの副作用についてお伝えしていきます。

はじめ君のお母さん
アモキシシリンを服用して、副作用が現れることはありますか?
病に詳しい神田先生
副作用が現れることは少ないです。

アモキシシリンは先ほどの見出しでもお伝えしたように、安全性の高い薬です。

安全性の高い薬ではありますが、副作用が現れることもあるので念のために副作用についても把握しておきましょう。

具体的には、

・下痢になってしまう

・発疹ができてしまう

上記のような副作用が現れることがあります。

アモキシシリンを服用したときに、現れやすい副作用は下痢と発疹です。

ちなみに下痢っぽくなってしまうのは、アモキシシリンを服用して腸内細菌のバランスが崩れてしまうのが原因です。

はじめ君のお母さん
下痢・発疹以外の副作用が現れることはありますか?
病に詳しい神田先生
ありますよ。

下痢と発疹の副作用の他には、

・発熱してしまう

・吐き気がする

・味覚に異常を感じる

上記のような副作用が現れることがあります。

ただ下痢と発疹より副作用として現れる頻度は少ないです。

また重大な副作用として、

・発疹ができる、水ぶくれができる

・手足が冷えたり、しびれたりする

・熱が出る、吐き気がする

などの症状が現れることがあるので、念のため注意をするようにしましょう。

(ただ上記のような重大な副作用が現れることはほとんどありません。)

それ以外でも何かおかしいと感じた場合には、必ずかかりつけの医師・薬剤師に相談するようにしてください。

 

アモキシシリンの種類を分かりやすく!

cup-939479_1920

これが最後の見出しです。

最後の見出しでは、アモキシシリンの種類についてお伝えしていきます。

アモキシシリンには、

・アモキシシリンカプセル125mg、150mg

・アモキシシリン錠250mg

・アモキシシリン細粒10%

上記の4つの種類があります。

細粒タイプのアモキシシリンは錠タイプのものが飲みにくいという子供などでも、服用することができます。

カプセルタイプのアモキシシリンの2つの違いは見てもらえばわかると思いますが、アモキシシリンに含まれている薬の成分量が違うだけです。

好奇心旺盛はじめ君
これらの薬はどうやって使い分けられてるのかな?
病に詳しい神田先生
これらの薬は年齢や症状によって使い分けられます。

薬の服用量は年齢・症状によって異なるので、年齢・症状によってこれらの薬が使い分けられます。

また最初の方でもお伝えしたように、アモキシシリンは小児への安全性も確立されている薬なので、小児に対して処方されることもあります。

子供に対して処方されることが多い、細粒のアモキシシリンはオレンジのような味がするため、子供でも比較的服用しやすいです。

では、まとめの方に移っていきます。

スポンサーリンク

 

まとめ

では、今回のまとめの方に移っていきます。

今回はアモキシシリンの効果や副作用を中心に様々なことをお伝えしてきました。

今回の要点を押さえると・・・

1.アモキシシリンは風邪や溶連菌など様々な症状に効果的!

2.アモキシシリンは下痢や発疹が副作用として現れることがある!

3.アモキシシリンは3つの種類がある!

今回の内容をまとめるとこのようになります!

アモキシシリンと同様に様々な症状に効果的な抗生物質、アジスロマイシンという薬を知っていますか?

アジスロマイシンについては以下の記事で解説しているので、ぜひご覧ください。

アジスロマイシン錠の副作用を丁寧に解説!歯周病にも効果的

スポンサーリンク

 

サブコンテンツ

このページの先頭へ